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協和テクノブログ

電気柵の中のトウモロコシを守る!

2022年08月06日

先日、イノシシ用の電気柵を張っている長野吉田高校戸隠分校の圃場へ行ってきました。

サルが出るようになって困っていて、2015年に設置したイノシシ用の3段張電気柵は現在も正常に稼働しており、防除ができているとのことでしたが、とうもろこし畑を見てみるとサルが悪さしていた跡があったとのことでした。

現地確認の結果、以前設置した際に余った資材があるようでしたので、収穫までは試験的にサル用8段電気柵をトウモロコシ畑の周囲だけ張ってみることになり、学校の先生たちといっしょに設置のお手伝いをしてきました。
余っている資材は、グラファイポール8型(緑)とグラファイポール10型(白)、それとそれぞれ該当のクイッククリップ数個、ホワイトワイヤーが数mほどで、グラファイポール12型(黄)と樹脂ポール(黒)は追加で手配し、いざ設置開始!

・樹脂ポール、グラファイポールはこちらから
グラファイポール8型は新規生産販売を終了しているため、2022年現在は新規購入できません。
予めご了承くださいませ。

①まずは4隅にコーナー用の樹脂ポール(黒)を打ち、その間を3m間隔にグラファイポール12型(黄)を打ち、その外側10cmほどのところにグラファイポール8型(緑)を打ち、グラファイポール10型(白)は樹脂ポールから外側に10cmほどのところに打ちました。

グラファイポール8型(緑)とグラファイポール10型(白)で1段~3段目までホワイトワイヤーを這わせ、グラファイポール12型(黄)と樹脂ポール(黒)で4段~8段目までを這わせる電気柵を設置しました。

③パワーユニット本体は以前のイノシシ用電気柵からつなぎ合わせます。ホワイトワイヤーをつなげてクルクルとよじるだけで接続完了。

④最後に簡易緊張具でワイヤーを緊張させて設置完了。


普段は学校で生徒を教えている側の先生たちでしたが、今回は教えられる側で熱心に設置説明を受けていました。学校では授業の一環として電気柵の授業があるとのこと、これからの次世代にも電気柵の知識や経験が普及していくのはとてもいいことですね。

電気柵をすでに設置されている方でまだまだ思っていたより資材が余っている場合、今回のように新たな獣害被害に対して工夫してみるのもいいですね。
みなさまの圃場でも新たな獣害被害でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

商品の事など、なんでもお気軽にお問い合わせください。

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FAX:026-245-5448(24時間受付)

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