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けもの対策法

クマの特徴

クマ

本州に生息するのはツキノワグマ、北海道ではヒグマ、九州・四国ではほぼ絶滅したと考えられています。
ツキノワグマは体重50~100kg、体長100~150cm、ヒグマは体重100~400kg、体長150~300cm程度です。

雑食性で何でも食べ、春~秋が活動期で冬は冬眠し、冬眠中に出産します。
熊の被害としては樹皮を剥ぎ取って食べる、果実を食べる、蜂蜜採取用の蜂箱に被害を及ぼす、樹木を枝ごと折るなどがありますが、近年では人や人家を襲う被害も増加している事が問題となっています。

電気柵で対策!防除の仕方

クマ用電気柵設置例

体の大きなヒグマも架線3段から4段の電気柵で十分防除できます。
田畑や養蜂用の蜂箱、住宅利への熊野侵入防止のための広域防除も電気柵で行われていることから、クマの防除に電気柵が有効である事が分かります。

手のひらの大きなクマは電気柵が効きやすい動物です。
クマの鼻の位置にワイヤーが来るように設置し、地面と一段目のワイヤーの間を大きく開けないようにしてください。
クマは穴を掘り、下をくぐって侵入しようとします。
それを防ぐためにはメインフェンスの手前にフェンスを張る"トラップ仕様”がより効果があります。

クマ用電気柵設置例

ご注意!

柱ポールや木杭を追加使用する場合には必ず碍子を取り付けて下さい。
鉄・銅・アルミ柱や木杭は直接使用するとすべて漏電してしまうので、必ず電気柵用の碍子を取り付けて下さい。
漏電すると電圧が上がらなくなります。
上記画像内のグラスファイバーポールは通電しない絶縁素材になっています。

こちらの画像は知床でみられるヒグマの行動です。
道路わきに設置されたフェンスは乗り越えたり、下をくぐったりして、熊に対してはほとんど効果がありません。

ところが、上記の画像の様に電気柵は侵入しようとして断念した痕跡を見る事ができますので、クマに対して非常に有効な事が伺えます。

クマ用電気柵設置例
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