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協和テクノブログ

笠松式くくりわなのご紹介

2016年08月20日

もうお盆も過ぎてしまいましたが、相変わらず毎日暑いですね。
今日は、今年から弊社で扱い始めた「笠松式くくりわな」をご紹介いたします!

笠松式くくりわな

「笠松式」は、県内のたくさんの地域で使用されています。

特徴は、やはり設置の簡単さ!
落としパイプの深さが5cm(弊社の商品)になっており、たくさん土を掘らなくても良いところが特徴です。
鹿・イノシシの捕獲用で、タイプは2種類あります。

こちらの一般狩猟用は、寸法が12cm×20cmです。
一般狩猟用

こちらは有害駆除用で、寸法が20cm×20cmです。
有害駆除用

仕掛けの構造は、
ワイヤーを囲った踏み板を動物が踏むことで、ワイヤーゲートが跳ね上がり、
同時に、バネの力によって動物の足にワイヤーがしまるというもの。
・・・といっても、やってみないとわかりませんよね!

人により掛け方は異なると思いますが、
弊社でも試しにやってみました!

手順① 安全ピンを差し込み、わなワイヤーをワイヤーガイドの溝にひっかける。
手順①

必ず安全ピンを差込みましょう!
手順② 近くの立木に、ワイヤーの先端を固定する。
手順②

手順③ スプリングを踏み板側に引っ張り、ストッパーで固定する。
手順③

手順④ 落としパイプの小さい穴に、つまようじをさす。
手順④
外側に飛び出たつまようじは切ってみました。

手順⑤ 深さ5cmほどの穴を掘り、落としパイプと踏み板をおいて、まわりに土を寄せる。

手順⑥ 最後に安全ピンを外し、上に土や葉をのせてカモフラージュする。

と、このような手順で設置をしました!

ピンを外しましょう

本当は本体をすべて土に埋めるのですが、
今回は手順⑤と⑥をショートカットして・・・セッティングしたわなを作動!
発動!

やっぱり、ワイヤーのしまる速度が速いですね!!

実際にくくりわなで狩猟されている方にお聞きしましたが、
くくりわなは、わなをかける人間と動物のだましあいなんだそうです。
設置する場所には
 どのような種類の動物がいるのか?
 どう設置したら捕獲できるのか?

ということを調べたり考えたり、試行錯誤をして設置することが必要です。

また、実際わなを設置をする際は
設置場所に人間の痕跡が極力残らないようにすることが大切です。
できることは事前に準備しておきましょう。

設置の際にぜひ参考にして頂ければ幸いです。
今年はまだまだ厳しい残暑が続くようですが、
熱中症などに気をつけながらがんばって乗り切りましょう!

商品の事など、なんでもお気軽にお問い合わせください。

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