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けもの対策法

アライグマ・ハクビシンの特徴

アライグマ・ハクビシン

アライグマは体重は大きいものなら10kg以上になることもあり、体長は平均60~100cmほどで、中型犬程の大きさです。
主に夜間に行動しますが、昼間行動することもあります。
河川や用水路などの水際を使って移動し、浅ければ水中も歩きます。雑食性で何でも食べ、前肢を手のように使います。
木登りが得意で頭が入る程度の穴や隙間があれば全身潜り込むことが可能です。
かわいい姿に反して非常に凶暴であり、元々はペットとして輸入されたものが野生化し、現在では特定外来生物の一種となっております。

ハクビシンは体重約2~5kg、体長約100cm(尾の長さは35~50cm)、100cm以上のジャンプ力があります。
夜行性で昼間は行動しません。
雑食性で何でも食べ、どんな隙間でも潜り込みます。
河川や用水路など水際を移動しますが、電線をつたって移動することもできます。
後肢でぶら下がり、前肢を手のように使い下から食べるため、果樹被害では基部を残していることが多いです。

電気柵で対策!防除の仕方

アライグマ・ハクビシン用電気柵設置例

柵を簡単に乗り越え、木登りも得意なアライグマやハクビシンには電気柵による対策が有効です。
倉庫や屋根裏に住み着いている場合も多いので、電気柵で田畑への侵入を防ぐとともに、小動物捕獲器による捕獲も併用することをおすすめします。

特にハクビシンについては、空中に架線されたワイヤーや電線をつたって移動できるため、果樹にも大きな被害を与えます。
電気柵を設置する際には、予想されるハクビシンの移動経路に設置してください。

アライグマ・ハクビシン用電気柵設置例

ご注意!

柱ポールや木杭を追加使用する場合には必ず碍子を取り付けて下さい。
鉄・銅・アルミ柱や木杭は直接使用するとすべて漏電してしまうので、必ず電気柵用の碍子を取り付けて下さい。
漏電すると電圧が上がらなくなります。
上記画像内のグラスファイバーポールは通電しない絶縁素材になっています。

複数の動物への対応

電気柵は、アライグマやハクビシンのように小さな動物とシカというような、大きさが異なる動物を一度に防除することが可能です。
フェンスの高さを大きな動物に合わせ、下のワイヤーの段数を増やし、感覚を狭めて設置することで大きさの異なる動物にも対応することができます。

アライグマ・ハクビシン用電気柵設置例
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