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サル 被害対策

サルの特徴

体重8kg~15kg、体長50~60cmで、雑食性でなんでも食べます。
基本的には昼間行動しますが、最近では夜間に出没した報告もあります。
サルは通常群れで行動しますが、オスは成長すると群れを出て単独行動あるいはオスだけの小さな群れを作って生活します。
果樹などの場合枝ごと折られてしまったり、かじったものを放り投げて周囲に食べ散らかしてあった場合はサル被害であると見極められます。

サルの特徴

畑のサル被害対策

サルは知能が高い動物だということやよく知られていますが、中でも優れているのが記憶力です。
一度でも農作物を食べておいしい思いをすると、以降何度も繰り返しやってくるようになります。
群れで生活しているため、仲間がマネをして被害が大きくなりがちです。
また、親から子へエサ場の情報が受け継がれるので、一度目をつけられてしまったら、根気強く対策していかなくてはなりません。

畑のサル対策その1 近寄らせない

まずはサルを畑に近づけない工夫が必要です。知らず知らずの間にサルを餌付けしてしまっているかもしれません。

  • 野菜クズや生ゴミを畑のまわりに捨てない。放置しない。
  • お墓やお地蔵さまのお供え物は持ち帰る。
  • 収穫しない柿や栗の木は伐採する
  • サルが好む農作物はサルから見られないように育てる。
  • サルが苦手なトウガラシやオクラなどを畑の外周に育てる。

畑のサル対策その2 荒らされないように守る

農作物は柵で囲んで守ります。
サルの運動能力や行動特性に合わせた柵を使うことが重要です。
物理柵と電気柵を併用して、畑に侵入しようとしたサルが確実に電気柵をつかんで痛みを感じるようにします。
しっかり柵で囲んだつもりでも、僅かなスキから侵入されてしまうことがあります。侵入されてしまったら必ず原因をつきとめ、根気強く改善します。柵の効果を持続させることができるのは、こうした日々のメンテナンス次第です。

猿は8段張りがおすすめです

ネットを併用したで防除効果が高い「長野式電気柵」

通常は大掛かりになりがちなサル対策用の柵ですが、この「長野式電気柵」は比較的手軽で安価に効果的な電気柵を張ることができます。

長野式電気柵

地域で設置するサル用恒久フェンス

集落を広域的にフェンスで囲い、地域ごとに被害を防除します。
目の細かいフェンスで体の小さいサルの侵入を防ぐとともに、フェンスを登ったり、周辺から飛び移るのを防ぐために電気柵を併用します。
サルは大変賢い動物なので、侵入できるような隙間を作らないこと、高い電圧を保つように日ごろから電気柵を管理すること、人道ゲートの閉め忘れがないようにすることが大切です。

地域で設置するサル用恒久フェンス

畑のサル対策その3 サルを威嚇しつづける

サルは慣れてくると人間を怖がらなくなるどころか、威嚇したり襲ってくるようになってしまうことがあります。
いつも「人間は怖いもの」と思わせるために、サルが出たときは大きな声や音でしつこく追い払います。できるだけ大勢で追い払うと効果的です。
ロケット花火やエアーガン、強力パチンコ、追い払いピストルなどを活用すると効果的です。

エアーガン

エアーガン

パチンコ

パチンコ

音追いピストル

音追いピストル

畑のサル対策その4 地域ぐるみで対策する

サルの被害は個々の生産者が対策するだけでは対応しきれないことがほとんどです。
まずは地域の中でどんな被害があったか、サルをどこで見かけたか等の情報を積極的に共有しあいましょう。
その上で、地域ぐるみで対策の計画を立てて実施していくことがサル被害を食い止める近道です。

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